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お知らせ & 妊活ブログ 妊娠: 2024年12月
2人目の不妊治療いつから
今日までいつ二人目の不妊治療を始めようかと悩んでいたそうです。
そして来院されました。
早い方がいいとはわかっていても、何か踏み出せないでいました。
それはなぜですかと聞くと
「二人目が可能なのか不安だから、それは身体と費用です」
人は新しいことを始めるときは心配や不安が出るものです。
二人目がいる生活をイメージした時にどうですか
「兄弟で遊んでいる姿が楽しいしそうなりたい」
ご夫婦同じ意見でした。
それならどうしますか・・。
開始しました。
3年前に当院の治療を受けて
6ヶ月で一人目を妊娠されました。
採血検査(ホルモン)は基準値
卵巣機能は年齢相当
単角子宮の所見があります。
これまで流産したことはありませんが
子宮の形から、やや流産の可能性が心配なので
卵胞の発育と流産予防の治療をメインに開始。
おひとり目の不妊治療の時と違うことは
子育てを、しながらになるところです。
病院に行く時間
食事
睡眠
ストレス
仕事と子育て
やらなくてはいけないことがたくさん。
時間がもっとほしい〜
時間が過ぎるのがものすごく早いです。
そのため、ふたり目では
今まで以上に
ご主人の協力が必要になります。
当院はこのことを最初に話します。
そうでないと、
ご本人に負担が増し、
最終的にお子さんにしわ寄せが
いってしまうからです。
治療開始3ヶ月後
ホルモンは基準値、採卵周期に入りました。
採卵5日前にご主人が風邪、発熱をしてしまう
若干不安がある中、採卵日をむかえました。
成熟した卵胞は3つ。
採卵も2つ。
受精確認は初期胚で2つ凍結できました。
精子の運動率は48%でしたが
凍結できたことはうれしいことです。
風邪をひいたり、発熱は普段の生活ではしょうがないことです。
できる限り、体調を良い状態で迎えたいものです。
この辺りはよくある話で、
男性の意識がゆるくなってしまうところですね
卵巣の腫れを引くのを待ち、
子宮環境をつくるために
3ヶ月間、身体を整えました。
この期間はいつもより長く取ることに。
それは子育てしながら食事が取れていない
ことが多かったので
栄養を仕切り直ししました。
他に
思うようにできないことが多くありましたが
睡眠だけはお子さんと早く寝ていました。
そして
胚移植をされ
判定日は陽性。
受精卵、内膜、子宮環境
そして子育て中など
考慮して、
治療は37週目まで継続しました。
おひとり目との時とは不妊治療の環境は違います。
何が違うのかを見極めて、開始することは必要です。
おひとり目から3年経過し、ふたり目と考えだした時
ご主人とどのような生活をしていくのかを話すことで
妊娠までの期間が短くなる可能性はあります。
おひとり目と妊娠する過程は、同じではありません。
年齢は上がる、出産後の体質が変わり
生活時間の過ごし方も変わっています。
変わっていいこともあります。
それは一度、妊娠、出産しているので
身体は覚えています。
それと、ご夫婦は
おふたりで協力し合える関係性があり、
ご主人は仕事を早めに切り上げるようにしました。
子育てをしながらのふたり目の不妊治療。
ふたりで迎え入れる気持ちを持ってくださいね!
第二子を希望され何から始めれば良いのか
迷っている方、心配なことなどは
初回の体験施術にいらしてください。
身体や環境、仕事、ご主人などの関係性を
お話しします。
体験施術について詳しいことはこちらを参考にしてください。
http://www.saitama-harikyu.jp/smart/inqfm/general/
治療の体だけでなく、妊活のこころの置き所や考え方も
妊娠へのヒントになるでしょう。
1日も早く、授かれることを願っております!
(蓮田メディカル針灸治療院)
2024年12月24日 21:04
妊活 採卵ができない
採卵とは
卵子の成長を促し、ある程度大きく育った時点で
卵子を取り出す方法。
採卵の痛みは卵子の数が少ないと痛みも軽いですが
多く採卵をするときは、痛みが伴う傾向にあります。
妊活中に採卵を希望された方。
体外受精を受けることになり
採卵したけど、卵胞が育たないので
できませんでした。
採卵できるようになりたいです。
当院へ初めてきた時の相談です。
それまで3回採卵しましたが、いずれも成熟にいたらず
途中で成長が止まっていました。
生理周期は26日〜30日
多少の長短はあります。
2ヶ月前の採卵周期の血液検査
生理後3日目:E2は20miu/ml
FSHは7miu/ml
特に問題はないようでした。
10日目::E2は60miu/ml
FSHは16miu/ml
卵胞の成長がゆっくり
大きさは11mm。
それから、7日後
排卵予定日から3日遅く、採卵しました。
採卵した卵胞は成熟していません。
このような繰り返しをしていました。
そして当院へ来られました。
採卵前までの鍼灸治療を開始5ヶ月目
採卵結果はひとつ受精し、凍結しました。
2ヶ月後、移植しましたが着床反応はありませんでした。
2ヶ月後、採卵。
3つ採卵され、2つ凍結。グレードは4AB
2回連続で凍結できました。
今まで成熟していなかったのが凍結までできるようになり
本人も少し自信がついてきました。
もしかしたら、妊娠できるかも。
2ヶ月間、着床率を上げる生活を実践していただき
移植日を迎えました。
最初の凍結卵を移植し、
妊娠反応がでました!
凍結卵をひとつ残すことをできました。
妊活期間は2年8ヶ月
そして
鍼灸治療は延べ12ヶ月で妊娠しました。
体質が同じ人はいません。
原因も全く違います。
今回のケースのような採卵ができない
ということでも
原因は違います。
まとめ
当院は問診を詳しくいたします。
当院へ来院される前の経過、検査数値、病院の治療内容
生活習慣、基礎体温、など
これらを総合的にみることで、原因が見つかります。
原因がわかればあとは何をしていけば良いのか決まります。
この方の原因は卵胞の成長。
エストロゲンの作用です。
卵胞とエストロゲンの関係性をよくすることで
卵胞は質が良く育ちます。
鍼灸治療はエストロゲン作用の反応をよくする治療をし
子宮環境を整えました。
もともと卵胞を育てる力はある方なので
その力を復活することが必要でした。
採卵できないという結果はとってもショックです。
妊娠は無理かもと思ってしまいます。
大切なことはどうしてその結果になったのかを知ることです。
結果にとらわれる、思うように採卵ができない
卵胞の質を上げたい
と思われるようでしたら
初回の体験施術にお越しください。
その原因を見つけ改善策を見つけていきましょう。
体験施術の詳しくはこちらを参考にしてください。
http://www.saitama-harikyu.jp/smart/inqfm/general/
授かりたいのに授かれない人をゼロにする!
(蓮田メディカル針灸治療院)
2024年12月 9日 20:17
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