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お知らせ & 妊活ブログ 栄養: 2025年3月

妊活と亜鉛


亜鉛と聞くと、男性だけの必要な栄養素と思われるかもしれませんが
女性は卵子の影響にあります。
 
亜鉛に関して女性・男性に関係することや亜鉛が身体にどのような作用をして
亜鉛の効果などお話ししていきますね。
 
目次
・亜鉛の作用
・妊活と亜鉛
・亜鉛と男性
・亜鉛と女性
・亜鉛・葉酸の基準値
・亜鉛の吸収率
・まとめ
 
亜鉛の作用
亜鉛は体内で多くの生理的な機能に関与しています。主な作用は以下の通りです。
 
亜鉛は細胞の働きに関係します。DNAやRNAなどの細胞分裂を行う酵素を活性化します。生理作用では重要な役割を果たす必須ミネラルで、健康には欠かせません。
 
酵素の活性化:体内のやく約200種類の酵素の働きを活性化させる補酵素。
新陳代謝、免疫作用を助け、細胞の合成などに関与しています。
 
免疫機能の向上:亜鉛は免疫力を高め、細菌やウイルスなど感染症に対する防御
        の役割をしています。免疫の抵抗力を高めます。
        また、キズナのなどの修復にも働いています。
 
細胞分裂と成長の促進:亜鉛は細胞の成長や修復に必要不可欠なミネラルです。
           細胞の再修復も積極的に働いています。
 
ホルモンの調整:女性ホルモン、男性ホルモン、甲状腺ホルモンなどの生成と
        分泌に関わりホルモンバランスを調整しています。
        インスリンの分泌にも影響を与えます。
 
味覚の維持:味覚を正常に保ちます。過剰摂取ですと味覚障害となります。
 

妊活と亜鉛
亜鉛は女性にも男性にも、妊活においても非常に重要な役割をしています。
 
亜鉛と女性
ホルモンのバランス:女性ホルモン(卵胞刺激ホルモン)の合成を活発にしており、排卵や着床率(黄体ホルモン)にも関与しています。
亜鉛が不足すると、未成熟卵、空胞や変性卵など発育に影響をきたします。
また、排卵が不安定になり、予定日に起きないことがよく起こります。
 
卵子の質の改善:卵子の細胞分裂に成熟する働きがあります。卵子の質を向上するには大切であり、妊娠率を高めることが期待されます。
 
免疫機能のサポート:免疫機能を正常化にします。
移植後の受精卵に対しても影響が出る場合があります。
妊娠初期では妊娠維持や感染症から守ります。
 
皮膚や髪の健康:皮膚や髪などの水分や艶が保たれます。妊活中でも美容は健康を保つ上では大切です。
肌荒れや脱毛が気になリ始めたら、亜鉛を補いましょう。
 
亜鉛と男性
よく聞かれます男性の影響は
精子の質:精子の生成には不可欠です。男性ホルモンのテストステロンの生成に関係が強いからです。
不足すると無精子症や数の減少、妊娠率に欠かせない運動率の低下、タイミング法を取る際に機能が起こせないなど起こる可能性があります。
これが男性不妊の一因となることがあります。
テストステロンの分泌促進:テストステロンの分泌にも影響を与え、精子の奇形率など質に影響します。亜鉛の適切な摂取は、男性不妊にはとっても有益な栄養素です。
 
 
亜鉛の基準値
成人の体内に2g含まれています。
筋肉、骨、皮膚、前立腺、肝臓など多くの臓器、全身の細胞に存在しています。
食事からの吸収率は約30%になります。
 
亜鉛の基準値(日本の厚生労働省推奨量)
成人男性:10mg/日
成人女性:8mg/日
妊婦中:11mg/日
授乳中:12mg/日

 
亜鉛の取り方
亜鉛は食事から摂取することができます。
亜鉛を多く含む食品は以下の通りです:
 
魚介類:牡蠣や貝類(亜鉛が非常に豊富)、アジ、イワシ、シジミ
特に牡蠣は100gあたり14.5mgと多く含まれています。
肉類:赤身肉(牛肉や豚肉)、豚レバー、鶏肉
野菜類:たけのこ、切り干し大根、枝豆、大葉
豆類:カボチャ、大豆、ゴマ
全粒穀物:オートミールや全粒粉のパン
ナッツ類:アーモンド、カシューナッツ
藻類:のり、わかめ
 
サプリメントを利用することも良いですが、基本は食物から取りましょう。
どうして取れない場合に利用してください。
亜鉛は過剰摂取する可能性があるからです。
 
 
亜鉛の吸収率
摂取する食品や栄養素により吸収率がアップします。
また、亜鉛は腸内で吸収されます・
その時に吸収率が低下することがあります。
それは
フィチン酸(穀物や豆類に含まれる)やカルシウムを多く摂る
 
亜鉛を効率よく吸収する方法
亜鉛を効率よく吸収するためには以下の点を意識しましょう:
 
動物性食品からの亜鉛は植物性食品からの亜鉛より吸収率が高いとされています。
動物性食品は肉、魚、卵などです。
フィチン酸を減らす:豆類や穀物に含まれるフィチン酸を減らします。
          浸水や発酵を利用してフィチン酸を減らすことが有効です。
カルシウムや鉄分とのバランス:カルシウムや鉄分は別々のタイミングで摂ること
               と吸収率は下がらずに行こう活用されます。
ビタミンCを一緒に摂取すると吸収率がアップします。
 
 
亜鉛をとったほうが良い人
妊活しているご夫婦
免疫力が低下している人
妊娠中・授乳中の女性
成長期の子ども
肌や髪の健康を気にしている人
偏った食生活の人
 
まとめ
亜鉛と妊活に関係では卵子の細胞の活性化や質を上がる、
男性では精子の運動率が上がる作用が期待されます。
これは細胞の分割が正常に働くからです。

免疫力の向上により着床率向上、
健康として肌や髪の健康に良いです。

基本は食物から摂取しますが、取れないときはサプリを利用します。この時に過剰摂取になりやすいので注意してください。

亜鉛の吸収率を上げるには動物性食品を中心に食べましょう。
フィチン酸やカルシウムを含む食品とは別々に摂取することを意識しましょう。
 
妊活における亜鉛の役割は多くあり、女性のホルモンバランスの調整や
卵子の質向上、男性の精子の健康やテストステロン分泌に影響します。

適切な量と食べ方で妊活に活用してくださいね。
 
亜鉛や他の栄養素が妊活の影響、自分の食べているものが適切に良いのか
知りたい方は体験施術にお越しください。
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妊活 タンパク質


妊活にタンパク質はとっても大切な栄養素です。
それは卵子の成長に重要な役割を果たしているからです。
妊活とタンパク質のおすすめや
妊活とサプリ
タンパク質の量などいろんな面からお伝えしますね。
 
目次
・妊活にタンパク質が必要な理由
・タンパク質の作用
・タンパク質の基準値
・卵子とタンパク質
・タンパク質の取り方
・タンパク質の吸収率
・タンパク質を効率よく取る方法
・タンパク質をとったほうが良い人
・タンパク質のメリットとデメリットメリット:
・まとめ
 
 
妊活にタンパク質が必要な理由
卵子はタンパク質から作られています。そして卵子の成長にも大きな働きをします。
そのためタンパク質を適量に取ることは妊活中に欠かせません。
 
妊活は体調管理やホルモンバランスを整えることが必要で、タンパク質はこれらの作用を助けてくれますので裏方でも働いています。
特に細胞の代謝を上げ、身体全体の血液の流れを促しています。
 
卵子の空胞や変性卵など細胞になんかしら良くない変化があるときは
タンパク質が細胞の成長や修復に力となります。
タンパク質は妊活の基盤となります。
 
タンパク質の作用
体内でアミノ酸に分解さるタンパク質は、身体の代謝を助ける酵素を作る元となります。
細胞の再生により卵子の質を高め、採卵では活発な卵子が精子と出会える可能性が上がります。
 
受精卵になった時はその発育を助け、もし数回、採卵しても取れない方には適切な摂取量で細胞が元気になる機体がされます。
 
タンパク質の基準値
妊活中のタンパク質の摂取量は、体重1kgあたり1g/1日、程度が目安です。
体重50kgの人は、50gになります。
妊活は体重1kgあたり1.5g/1日のタンパク質の摂取を目安が推奨されます。
妊活中にプロテインパウダーを摂っている方は取り過ぎに注意が必要です。
 
卵子とタンパク質
妊娠するための卵子の質はとっても重要なひとつです。
卵子は細胞ですので良質な卵子を育てるためには十分なタンパク質が求められます。特に卵子形成にはタンパク質のアミノ酸が重要です。
このアミノ酸は酵素を作る上では繰り返し作成してくれる働きがあるからです。
細胞を若返とも言えるかもしれませんね。
良質で適量のタンパク質を摂取することは卵子の発育と成熟をサポートします。
 
タンパク質の取り方
タンパク質は20種類のアミノ酸から構成しています。
その内、非必須アミノ酸は11種類
必須アミノ酸は9種類
必須アミノ酸は身体の中で作ることができないので必ず食事から摂取することが
必要です。
 
タンパク質は植物性と動物性があります。
 
植物性タンパク質(大豆類、豆腐、ナッツ、納豆、種子、アスパラガス、ブロッコリーなど)食物繊維も含んでいるため、健康維持にもいいですね。
 
動物性タンパク質(肉、魚、卵、乳製品など)、必須アミノ酸を効率よく含んでいるので体内で効率よく利用されます。
筋肉合成の役割があるため、基礎代謝を上げる効果もきたされます。その場合適度な運動をしましょう。
 
妊活とプロテイン
基本は食物から摂ることをおすすめいたします。
でも事情により食べられない時もあります。
 
その時はプロテインを利用されるタンパク質不足を予防できます。
 
プロテインはその他の栄養素、微量栄養素なども含まれているため
栄養も取れます。
 
人口的なものなので時に、内臓が疲れたり、免疫作用が過剰に働き、体調不良にいたることがあります。
食事の量とプロテインの量は計算して取りましょう。
 
タンパク質の吸収率
動物性タンパク質は吸収率が高く、効率よく体内で利用されます。
植物性タンパク質は吸収がゆっくりなので、動物性と組み合わせることで吸収率を高めることができます。
 
タンパク質を効率よく取る方法
バランスが取れた食事:1日の食事に植物性と動物性のタンパク質を組み合わせることで卵子細胞が活発に働きます。
食事にひと工夫::副菜を入れる。または卵などを間食として摂ることで、必要なタンパク質を取ることができます。
プロテイン補助食品: 1日の食事から十分にタンパク質を摂るのが難しい時は、
プロテインパウダーを利用することで継続して取れることになります。
 
タンパク質をとったほうが良い人
卵子の質を高めたい人
子宮内膜の環境を整えたい人
適切な体組成にしたい人
ストレス発散や耐性をつくりたい人
筋肉をつけて代謝を上げたい人
妊活中の人には、ホルモンバランスを整える、適切な筋肉量や脂肪率、BMIなどが
妊娠率に影響するので、必要なタンパク質を摂りたいですね。
 
タンパク質のメリットとデメリット
メリット:
筋肉量の増加
免疫力アップ
血流や細胞の合成
卵子の質向上
 
デメリット:
過剰摂取の場合脂肪に変換され、脂肪率が上がるので、基礎代謝が低下
過剰摂取は腎臓に影響をきたす場合があります。
食物アレルギーに注意
 
まとめ
妊活において卵子や子宮環境にはタンパク質はとっても大事です。
卵子の質向上、子宮内膜の良質な質、基礎代謝アップ、エストロゲンとプロゲステロンのバランスなど、さまざまな面で機能してくれます。
バランスよく摂取するにはちょっとしたひと工夫で変わります。過剰摂取にならないように1日の摂取量は計算しておきましょう。プロテインを利用する場合も気をつけてくださいね。そしては必要な量はしっかり摂りましょう。
 
妊活のタンパク質や栄養素など自分の取れている量や質、摂りすぎていないのか
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あなたに合った食べ方や量をお伝えします。
体験施術はこちらを参考にしてくださいね
http://www.saitama-harikyu.jp/smart/inqfm/general/
 
 
食事は最良の薬は食事です! 

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