お知らせ & 妊活ブログ
妊活のこころの置き方「ついで」
妊活をしていると、時間のやりくりが大変と思ったことありませんか。
仕事を休む、早退して病院へ
明日、もう一度来てくださいと言われることもあります。
時間がもっとほし〜と思いますよね
そんな時、病院へ
会社帰りのついでに行けたら・・・
と思いませんか。
たぶん、誰もが思うことだと思います。
この「ついで」という言葉を使うと
妊活に良くない影響があることをご紹介しますね。
わたしは「こころの学び」という講座を開催しております。
一般の方、会社員、経営者、子育てママ、スポーツ選手、スポーツ選手のご両親
医師、教員、塾講師、企業研修などさまざまな方を「こころの学び」から
豊かな人生の講座を開催しております。
「ついで」の影響
「ついで」は時間を節約するようなことで使われると思います。
どこかにいったついで
近くに行くのでついでに寄る
など、効率よく時間を活用するときに使われます。
病院へ行くために、できれば他の用事や近くに行く時
または、通いやすい病院を選ぶというのも「ついで」になるでしょう。
この言葉を声にしても、こころの中で声にしても
同じ「ついで」なんですが
言霊
言霊からすると
「ついで」はあくまでも「ついで」なんです。
それは「ついで」とした結果が出やすいということです。
例えば
逆にいうと
「しっかり活動する」を声にすると
しっかり活動するきっかけになり
思う結果になる可能性が上がります。
そんなことあるの・・
と思われるかもしれませんね
言霊の力は気が付かないところで大きな力となるんです。
こうなりたい、なりたい
と何度も声にしていると、なりたいことが
現実になったりした経験ありませんか。
言葉を妊活に活用すると、
妊娠率が上がることも期待できます。
では、
「ついで」は行けないのかというと
そんなことはありません。
妊活は時間を有意義に使うことが大切です。
「ついで」で病院へ行けたら活動もしやすいでしょう。
なので、
「ついで」でも「ついで」と思わないことにしましょう
どういうことかというと
実際は「ついで」のように病院へ行ったとします
それは「ついで」ではなくて
1日のスケジュールのひとつにしてください。
「ついで」という認識は初めからありません。
買い物したり、用事で寄ったり、友達に会う
といった必要な行動のひとつにしてください。
それは「ついで」ではありません。
こころは声にしたことを実現しようとしてくれる強い味方です。
「ついで」は「ついで」を実現しようとしてしまいます。
ちょっとした感じ方を変えるだけで
こころの認識は変わるので、妊活で効果が上がるような
言葉にしてみるといいですね。
妊活は精神面も疲労します。
それは
こころの感じ方で疲労になるか元気になるかになります。
これからの妊活、言葉も味方につけてみましょう。
今日は
こころの妊活を応援しました。
妊活の「こころの置き方」を聞きたい方は
初回の体験施術でお話ししております。
一喜一憂、ネガティブになる、不安が消えない、心配で考えると嫌になる
何をして良いのかわからなくなっている、夫の関係性・・・
などご家族ごとに不安や心配、問題は違います。
そんなストレスを早めに解決してくださいね。
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毎日の妊活をおふたりで乗り越え、新たな家族の生活を楽しんでくださいね!